イブ・サン・ローランの姉妹ブランドの独占販売
アリババや淘宝網で仕入れをして、写真もそのまま、パッケージもそのまま、いわゆる「単純転売」だと、画像検索ですぐに見つかりあっという間に販売者が増えて値崩れないだろうか?
そういう「焼畑商法」みたいなのは、実っているものを探してはそこに行って刈り、探してはそこに行って刈りを繰り返す。
結果的に「疲れる」という現象が出てくる。
それを避けるためにOEMやODMという発送が出てきて、自社ブランドを持って販売をしたりすることで差別化が出来る。
マーケットプレイスではなく自社サイトでの販売となるとこれは非常に効果的だが、これに参入するにはそれなりの知識とライティングなどのスキルも必要となるが。
ではAmazonなどのマーケットプレイスで販売する際に、どのようにしたら他と差別化ができるのだろうか??
結論から言うと、
「ブランディングされている商品の版権取得」
という手が非常に有効になる。
イブ・サン・ローランの姉妹ブランドを扱えるのは僕らだけ
例えば、「OPIUM」というブランドがあるのだが、これはイブ・サン・ローランの姉妹ブランドに当たる。
香水なんかはいまもイブ・サン・ローランの店舗に並べれれてあるし、香港の店舗でもそれを見かけたときはちょっと感動的だった。
この「OPIUM」のランジェリー部門が独立してロシアで展開されているが、このロシアルートから日本へ入れるルートを確保した。
既にメンズの下着を販売したいという友人であるりょーへーちゃんが、サンプル仕入れを行い、販売準備を着々と行っている。
(「OPIUM」に関しては、こちらの「独占販売出来る商品一覧」を参考にして欲しい。)
女性物はまだ誰も扱っていないというか紹介できていないので、もし興味がある人がいればご連絡頂きたい。
販売力のある商材を扱うこと、参入障壁が低い商材は扱わないこと
転売から物販を始めるのはいいことだが、それをいつまで続けるのは「焼畑商法」のようなものと前述した通り。
理由は、
・疲れる
・誰でも参入が出来る
というところ。
そのような理由から「OPIUM」のような商材を扱えるように、「OPIUM」までいかなくても一般の人が簡単に扱えない商材を扱う。
せめてOEMで自社ブランドにしていくことが大切になっていく。
OEMマスターバイブルはそんな人のために数ヶ月かけて作られたものだが、VBCメンバーになってもらえればOEMマスターバイブルをお渡しするとともに僕の方で、一人一人質問に答えさせて頂くし、VBCスタッフが指南してくれる。
となると折角、自社ブランドで販売をするのであれば、自分の納得の品質の商品を扱いたいと思うのは誰でも同じ。
そこで大切になるのが品質管理、生産管理がされている工場、メーカーだ。
今回の勉強会ではその「仕入れ」部分に関してもお話させて頂こうと思うし、出来ればOEMもマスターして、競合が出にくい商品を扱って欲しいと願う。
ということで今回は「仕入れ強化」も出来る、「Amazon攻略勉強会」を開催する。
詳細はこちらのサイトに記載しているので、興味があれば覗いて欲しい。
<Amazon勉強会詳細を確認は下記URLをクリック>
→http://victory-group.co/lp/semi/1707/
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