チャイニーズイヤー(旧正月)
新年あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いいたします!!
(旧正月は1月25日です)

今年のテーマは”チームで勝つ”

あっという間に2019年がおわり、
すでに2020年の1月も残り一週間となりました(汗)

本当に時の流れは速いですね・・・。

2020年は日本でも事業を行うために、

複数の事業に同時に挑戦していこうと計画し、
すでに動き始めました。どんな一年になるのかとても楽しみです。

今年のテーマは、

「チームで勝つ」

です。

今までそのことを意識してやってきましたが、
うまくいったものもそうでないものもありました。

いよいよVBCのメンバーも、そうそう増やさない方向に舵を取りましたので、
スタッフも、中国の物流拠点も増やすことはないでしょう。

閉ざされたメンバーだからこそ、メリットを享受できる仕組みをつくり、
チームで勝つことを強く進めていきたいと思います。

 

ただし、「VBCは不要だけどいろいろな絡みを持ちたい」

というお方も複数おりますので、その方々のためにも、
オンラインサロンを準備していきます。

どちらにせよ、少しだけクローズドな形で活動をしたいと思っています!!

 

早速ですが、いまからできる物販のご紹介・・・

その中でうまく貿易事業を回しているVBCのメンバーをはじめ複数の方々と話す中で、
「これは身内の仲間たちに共有する価値がある!!」と感じたものピックアップしてみました。

今回は、それらを共有したいと思いますので、ぜひご参考にしてみて下さいね。

 

※これからご紹介する内容は、佐藤本人が実践した内容、中国輸入代行VBCのメンバーが現在進行形で実践している内容、など検証済みであり現在も活用できるものです。間違っても使い古された、ノウハウではありません。

 

売上0からでもちゃんとしたステップを踏めば年商2億円まではできる

今回は、タイトルのように「現在売上が0であったもちゃんとしたステップを踏めば年商2億円まではできる」ということをお話ししてみたいと思います。

下記に「売上や物販の経験値に合わせていま活かすことができるノウハウや思考法」を挙げてみました。あなたのステージに合わせて、もしくは必要と感じれば参考にしてみてください。

 

  1. 0から無在庫で年商1700万円、利益400万円を上げた禁断の転売
  2. 勝てるチーム作りで着実に売上を伸ばし年商1億円を越えるチーム作り
  3. リサーチと仕入れ以外はすべて外注し、1つの商品で1000万円を目指すわくわくクラウドファンディング
  4. クラウドファンディングと最高の相性!同じ商品1つで5年以上60%、1つ1万円以上の高利益を売り続ける小売りの王様単品通販
  5. ここまでくると本物のメーカーに!量販店卸売りで5憶円以上生み出す卸売り

 

無在庫で年商1700万円、利益400万円の方法で隙間時間にお金を生む

それでは、早速、1つ目の、

0から無在庫で年商1700万円、利益400万円を上げた禁断の転売

をご紹介していきます。

 

無在庫と聞くと、「ノーリスクなの!!」と、安心する人も多くいる一方で、実践したことが少しでもある人からすると、「在庫切れ」「納期の遅さ」「クレームが多い」・・・などでメリットも複数上がると思います。

もちろん、無在庫ですから在庫リスクを抱えない代わりに別のリスクはあるのは当然ですよね??

 

実は、僕も一番最初に行った物販が無在庫販売だったのです。当時2011年に北京に移住し始めたころ、お金もなくただの留学生をしていた僕は、仕入れるお金も経験もなかったため、「売れたら仕入れる方法がないか?」と模索したところ、BUYMAに出会いました。

BUYMAは、ほとんどの商品がハイブランドであったり、ある程度認知されているブランドの中、僕は中国商品を並べて販売したのです。

いわゆるノーブランドですね。

BUYMAの特性から女性ものがいいかなと思い、女性のパンプスをタオバオから引っ張ってきて片っ端から掲載しまくりました。しかも人力で・・・汗

 

そしたら、、、「売れた!!」

1個売れたら3000円くらいの利益が出るように設定していたので、
月に20個くらい売れるようになり、5~6万円月に稼げるようになったのを覚えています。

当時はツールがあるとかツールを作ろうとかという発想にもなれなくて、
「中国人のバイトを雇おう」と、知り合いの人間に依頼して、

「利益の半分あげるから手伝って!」

とアカウントを10個くらいまで増やしました。

もちろん、売り上げもそれに応じて増えるんですけど、

・不良の対応
・納期の遅さのクレーム
・商品返品の対応

など、
無在庫では避けることができない、
デメリット的なことも同時に起こるようになりました。

それから、代行事業と自社では単品通販事業を始めたんですよね。

だから今回の無在庫転売もどこがネックなのかを知っていながらも、
ご紹介させて頂くという感じです。

 

それでは、具体的にどんな流れで進めるのかをご紹介していきます。

ご興味がある方は、続きをお読みくださいね!