とても面白い内容だった。情報編集能力を身につけるということは、抽象度をあげて考えられることだってことを理解したが、情報処理教育を受けてきている特に日本の教育だと、情報編集能力の欠如が目立つ。

欧米人もそうだし、中国人の友人と話すと、「この人ちょっとバカなのかな」って思うようなことを自信満々に大きな声でいうから、だんだんと、「それってもしかしてナイスなアイディアなのかも!?」「もしかして、自分がバカだったの?!」

って思ってしまうほど。

ディベートとか日本でやると、なんか険悪な空気になることがあって、その時間終わってもあと引くことがある。

ただ、英語でやった時だけ、現実と切り離して出来た経験があるから、そういうの入れたら面白いんじゃないかな?

お互いが第二言語以上の言語を話すときって、語彙力が乏しいから、シンプルに伝えるし、お互い理解しようってなるから、返って日本語同士のコミュニケーションの時より深まってたりしてね笑