義烏の夜市で買った偽物アディダス
義烏の夜市で買った偽物アディダス

最近は週に5回ペースで義烏オフィスの近くにあるジムに通って、4kmくらい走って筋トレも少しずつ始めています。

 

運動をするとお腹も空くし、眠りも深くなるので朝も気持ちよく目が覚めます。

とても好循環ですね!!

 

ちなみにランニングする際のスニーカーは義烏の夜市で買った写真のものです。

150元と言われたので、90元にしてもらって購入しましたが、走る程度の運動なら問題なく使えています(笑)

 

 

VBCスタッフのアメブロが初々しい・・・

 

物販しかり、ビジネスしかり、自分で物事を進めるのって、とてもエキサイティングですよね。

 

VBCが少しでも多くの人の認知されて、国際送料のコスト削減や販売に行き詰まっている人の手助けが出来ればいいなと思っていたところ、ブログやツイッターでご紹介してくれる人も出て来たので嬉しい限りです。

 

そんな中、VBCスタッフは物販を研究して頑張っています。

VBCスタッフのブログ

 

弊社でも来年から自社物販を強化すると公言してきましたが、

佐藤の性格上、Amazonや楽天などは相変わらずやらない方向です・・・。

 

人と違ったことをし続けてきた人間なので、どんなことをするのか社内でも楽しみですが、

深センの新技術・新商品を生かしてのクラウドファンディングはやる方向です。

 

 

立場上、勝手に新商品の情報が入ってくるので、それを生かさない手はありません。

 

既存の商品であっても切り口を変えれば、クラウドファンディングで当たるのではないかという仮説を立てて、

テストをしているところです。

 

マーケットプレイスで無在庫をすることも可能なのですが、

そこで一番ネックとなるのは「在庫が確保できているか」というところですよね。

 

 

義烏には多くの店舗がありますので、

 

1)店舗に出向く。品質や価格を確認

2)在庫と納期を確認

3)サンプル購入

4)商品ページ作り

5)広告出稿。予約販売

6)納期を計算して余裕を持って仕入れと納品

 

これで無在庫販売はできます。

 

ただ、中国輸入の予約販売は予想できないこと、

つまりリスクがあるので極力やりたくないところ。

 

なので、クラウドファンディングと相性がいいということがわかります。

 

 

特にLPを自分で作ることに慣れている方であれば、

クラウドファンディングのストーリー性や文章の流れも、そこまで難しく考えずに作れますよね。

 

ランキング1位になる商品は1億円以上も集まっていますし、

「え?この商品仕入先知ってる」

っていう商品が1000万円以上集まっていることも多々あります。

 

 

「仕入れができること」

これが物販の強みですよね。

 

体系化たらVBCメンバーにも共有しますので、ぜひチームで勝ちましょう!!

 

フェイスブックページを新規に立ち上げました!

 

「WEBで稼ぐ1000の知恵」をはじめ、

複数のフェイスブックページを運営しておりますが、

VBCに特化したフェイスブックページを開設しました。

 

まだ「60いいね!」しかありませんので、

温かいワンクリック「いいね!」のご協力をお願いします(ぺこり)

 

 

「いいね!」をしておくと更新が随時届くので、

気付きやすくなります。

 

 

<コラム>~何を仕入れたらいいですか??~

 

何を仕入れたらいいですか??

 

というご質問を年に20回くらい受けますが、

正直なところ、、、、

なんでもいいと思います。

 

 

「中国製品」が日本で売られているということは、利益が出ているということ。

 

在庫処分とか現金化が目的というものでない限り、利益が出るから販売をしているわけですよね。

 

 

ということは、

・中国輸入セラーを見つけて

・その人の出品商品を見て

・商品の売れ行き見て

・行けそうならその商品と方向性があっているもの

 

を仕入れればほぼ売れますよね??

 

 

マーケットプレイスでは、

商品ページが1ページ目に出ている商品の、上2~3段が安定して売れているのであれば、

そこにランクインしている商品以上のものを提供できれば、その市場の一部をいただけるわけだし、

独占になるってことはまずないわけですから、「勝てるポイント」を探せばいいわけです。

 

 

「勝てるポイント」

というのが意外と重要で、「自分で勝てる」って思えないと、絶対に負けます。

 

 

負けると思って戦う試合はもう結果が見えていますし、

ラッキーパンチの確率はほぼほぼないと考えておいたほうがいいわけです。

 

 

「OEMをする」という人がたくさん出てきていますが、

別にOEMをしなくても差別化できればいいのであれば、

転売の方が楽ですし、出品までのスピードもは早いですから、OEMをわざわざやる必要はありません。

 

 

僕がマンツーマンでサポートする、

「毎月5人限定のVBC特待生」

は今月が終わろうとしていますが、11月も募集しますので興味があれば予約してください。

 

 

VBCメンバーはスカイプ相談も乗っておりますので、

悩まず、相談してどんどん前に進んでくださいね!!

 

▶︎佐藤が直接みっちりサポートをするVBC特待生資料請求

(※5人限定)